Tatehitoの日記

趣味のこととか。

三手詰めが難しい

『みんなの詰将棋』というスマホアプリを使って詰将棋をやるのが日課になっている。

スマホさえあればどこでもできて便利。答え合わせも自動なので楽チン。問題は「一手詰め」から「十一手詰め」まであって、全部で1000問弱あるので当分はこのアプリで事足りるだろう。数問解くたびに広告が入るのが鬱陶しいけど、無料なのでこれくらいは我慢する。サブスク課金すれば非表示にもできるっぽい。

スキマ時間にちょっとやるつもりが、いつの間にか30分以上過ぎてることもザラにあって、最強の暇つぶしになってる。棋力向上、頭の体操にもなって一石三鳥。楽しい。

「入門者向け一手詰め」を100問以上終えて小慣れてきたので「三手詰め」に手を出したら全然できない。「一手詰め」は数秒で正解できるのに、「三手詰め」になると自力で正解を導き出せないことすらある(「十一手詰め」なんてとても出来る気がしない)。とりあえず今は、詰みのパターンを覚えるために残りの「一手詰め」に取り組もう。

1手詰ハンドブック

1手詰ハンドブック

  • 作者:浦野 真彦
  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)